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コラム

離婚事件について(弁護士 小久保 光)
 今回は,離婚の案件について少しだけお伝えします。
 離婚するには,
 @ 協議
 A 調停
 B 裁判
の3つの方法があります。
@協議は,裁判所を使わずお互いの話し合いによって離婚届けを役所に提出するもので,AとBはいずれも裁判所を利用する手続きです。

 いずれの方法によるにしても,離婚する際にはさまざまな事柄を決めなくてはならず,事務処理に大変苦労します。これまで何年,あるいは何十年と一緒に生活してきたものを分離していこうとするのですから,当然のことではあります。
 例えば,ローンの残っている住宅をどう分けるのか,車の名義や保険はどうするのか,子どもたちの学資保険の契約者は変更しなくていいのか,養育費はいくらにするのかなど頭を悩ませる問題が山のようにあります。
 日々の生活もしていかなければならない中で,このような問題を全て自分で考えるというのは大きな負担になります。
 そのようなときには,周囲の専門家の力を借りてみるのもいいかもしれません。

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