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コラム


事務所便り(日南事務所事務局)
 もうすぐ、指宿菜の花マラソンの時期が迫ってきた。菜の花マラソンが近づくと昨年のことが思い出される。
私の友人Kは都城から当日指宿まで車で向かった。毎年2万人近くが参加する大会であることや渋滞することもあり、朝の2時くらいに自宅を出たらしい。指宿の難コースで3時間台を出すと友人Kは張り切っている。スタート直後に友人Kと合流し、お互い頑張ろうと話しマラソンが始まった。
 私の目標は4時間台でゴールすることだ。オーバーペースにならないよう慎重に走る。天気も良く、池田湖の景色もキレイと感じる余裕もある。17キロ付近まで順調に走っていると私の名前が大きく書かれた横断幕が目に入った。地元の友人Hの母親がこの日のために横断幕を作ってくれたらしい。うれしさ半分、恥ずかしさ半分の複雑な気持ちで足を止め、写真を撮ってもらった。友人Hの母親ありがとう!と感謝しつつ、再び走り始めた。
 しかし、ここから菜の花マラソンの誘惑に落ちてしまう。20キロ地点では豚汁にお餅、25キロ地点ではぜんざいやカツオの腹皮(焼酎もあるし)、30キロ地点ではそらまめスープや綿菓子まで準備されていた。さすがおもてなしマラソンと言われているだけあり、市民の方々も気合が入っている。足の疲労や空腹も襲ってきていたので片っ端から食べていった。
 結局ゴールしたのは5時間5分と4時間台には少し足りなかった。豚汁を食べていなければ4時間台だったのに。。。
 一方、友人Kの方はおもてなしには目もくれず、3時間台を目指し奮闘したが、途中で足をつってしまい4時間25分でゴールした。豚汁を食べて塩分補給しておけば3時間台だったのに。。。
 完走した後は、シャワーを浴びて一緒に食事をした。私の実家に泊まっていけという誘いを友人Kは断り、夕方6時くらいに都城に向けて指宿を出発した。早朝に都城を出て、フルマラソンを完走し、また都城に帰るというパワフルな友人K。来年はパワフルな友人Kを見習い、おもてなしを控えめに4時間台を目指したい。

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