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コラム


事務所便り(宮崎事務所事務局)
 今年の秋の彼岸は9月20日に彼岸入りし,9月26日に彼岸明けをしました。

 この時期に咲いてくれる花が皆さんご存じの彼岸花です。
 彼岸花は「ヒガンバナ科」「ヒガンバナ属」のユリ科の植物でその仲間は「ダイヤモンドリリー」,「リコリス」,「ナツズイセン」などがあり赤,白,黄色の花を咲かせてくれる自生する多年生の球根植物です。

 別名は「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」,「死人花(しびとばな)」,(捨て子花),(幽霊花),(かみそりばな)等と呼ばれます。

 田んぼのあぜ道や土手でよく見かけますがモグラやノネズミが穴をあけるのを防ぐためにも植えられました。
 全草毒性でアルカロイドを含む有毒植物です。私が飼っていた中型犬が彼岸花の球根を食べて4〜5日の間顔面にイボができました。

 昔は飢饉の時,食料が尽き草や木の皮や,土塀の藁まで食べつくし,最後の最後の非常食が彼岸花の球根でした。どのようにして食べたかというと「水さらし」という技法で毒抜きをし,彼岸花の澱粉にして保存食にしたそうです。

 時期外れになりましたが,今回は彼岸花についてのお便りでした。

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